絶望的に堕落した生活を送るようになり大学生失格だなと感じ少し悩む
こんにちは!約1年ぶりに投稿します!今回は、最近の自分の生活があまりにも堕落していて、悩んでいることについて書きます。
久しぶりにブログを書こうと思った理由
最近の自分の堕落具合に悩んでいて、かといって、周りの人に相談するのも気が引けるので、この場で自分の気持ちを文章にすることで少しでも気が楽になるかなと思い、久しぶりに書きました。
具体的な、生活の堕落具合
まず、前提として、自分は今大学2年生です。
前回、記事を出した2020年5月には、まだそこまで堕落していませんでした。2年生前期は部活もしていて、大学の授業も受けて、単位も取っていました。(いくつか単位を落としていたのでこのころから堕落は始まっていた。)
本格的に堕落したのは2020年10月頃です。10月の頭に、部活で、責任ある役職を任され、部活に関することをすることで勉強がおろそかになっていました。10月は夏休みが終わり、後期の新しい授業が始まる時期でした。しかし、10月が終わった時点で、何個かの授業は授業毎の課題を出していなかったため、落とすことが確定しました。
そこで、なぜか自分は、自分に甘えて、12月半ばまで、全く部活も行くことなく、全く勉強もせず、週3のバイトに行くだけで、家ではYouTubeとゲームという、完全に堕落した生活を送るようになりました。12月になり、少しは部活に行くようになりましたが、コロナで部活停止し、今日、2021年1月31日まで、バイトと家でYouTubeとゲームをする生活を送っています。週1くらいは部活や学部や高校一緒の人と遊んだり、中学の時の人とzoomしたりしていますが、こんな生活をしていることは恥ずかしくて隠しています。2年後期の授業はすべて落としました。幸か不幸か、留年はなく、とりあえず、4年生までは上がることができるようです。
こんな生活になった理由を自分なりに考えてみた
なんでこんなことになったのか考えてみました。自分の性格が関係あると思います。自分は、すべての物事を後回しにする癖があります。ギリギリまでやるべきことをやらないで、もうやらないと間に合わないときになってやっと腰を上げます。自分でも悪い癖だと思っているのですがどうにも治りそうにないです。大学2年生は全てオンライン授業でした。なので、授業がどんどんたまってしまい、取り返しのつかないことになっていきました。2年前期はまだなんとか、こなしていましたが、後期は自分に甘えてしまいました。
1年生の頃は普通に対面授業だったので、普通に授業に出て学んで、テスト勉強もしていました。
治したい。
書いているうちに、ほんの少しだけ、気持ちが楽になったような気がします。これから、少しずつでも、遅れを取り戻していきます。
せっかくなので、近いうちにまた記事を更新していきます!
ここまで読んでいただきありがとうございます!ここまで読んでくれたなら、なにかしら、思うところがあるのではないでしょうか?恥ずかしくても、コメント、評価してくれると嬉しいです!
3月27日の日経新聞
こんにちは!かなり久しぶりにブログ書きます。ここ最近(コロナ前)は、バイトとかサークルとか学部の勉強とか、なんだかんだ忙しいと言い訳して、ブログ書かなかったです。ですが、コロナでオンライン授業になり、家から出ない生活が続いており、久しぶりにブログ書こうと思いました~。
今日は、日経新聞を読んでいく中で、分からなかった単語がいくつかあったので、それをまとめてみようと思います。僕は、2月の中旬から新聞を読み始めたのですが、分からない単語が多すぎて、少し読むと分からない単語に出会い、ネットでその言葉を調べ、また読み進めるとまた分からない単語に出会うため、1日分の新聞を読むのにかなりの時間がかかってしまいます。(でも、さすがに1カ月分遅れるのはやばいと自覚してます笑)初歩的な言葉も知らないと思いますが、これから学んでいきます!
3月27日の新聞の中で僕が分からず調べた単語
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エゴ ⇒ 自我、利己主義(エゴイストは、利己的な人) (1面)
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焦げ付きリスク ⇒ 貸した金銭が回収不能となるリスクのこと (2面)
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ニューライト ⇒ 1980年代のイギリスのM.サッチャー政権およびアメリカのR.レーガン政権などが提唱した新しい右翼の原理をさす。その思想内容は国家の経済的介入主義的政策を批判して古典的な自由市場経済への回帰を訴える反面,その経済的自由を保証するための復古的な社会秩序の再建が唱えられる。(参考:コトバンクhttps://kotobank.jp/word/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88-169861)(よくわかんなかったのでコトバンクををそのまま引用)(6面)
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虎の子 ⇒ 大切にして手放さないもの。秘蔵の金品。(7面)(ここでは、日銀の虎の子の政策と使われていたので、日銀のとっておきの政策という意味だと考えました。)
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CP ⇒ 企業が短期で資金調達するための、無担保の約束手形のこと。(9面)
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自社株買い ⇒ 企業が自社の株を買うこと。買うことで、1株当たりの価値が上がり、株主還元になるっぽい。(多分)(9面)
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レバレッジ ⇒ 投資資金以上の取引ができる仕組み(9面)
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レームダック化 ⇒ 政治家が政治的な権力や影響力を失うこと。(11面)
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肝煎り(きもいり) ⇒ 世話をかけること(最近では、肝入りとも表記されるようになった。)(11面)
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ソフトパワー ⇒ その社会の価値観、文化的な存在感、政治体制などが他国に好感を持って迎えられ、外交に有利に働くこと。(11面)
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薫陶 ⇒ 優れた人格で感化し、立派な人間を作ること。(16面)
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フリンジベネフィット ⇒ 企業などが、その役員や従業員などの給与所得者に対し、賃金や給与以外に提供する経済的利益。(17面)
間違っていたら教えてもらえると嬉しいです!
嫌われる勇気を読んだ
こんにちは!久しぶりにブログ書こうと思います。前回の更新から、約1カ月経ちましたね。今、自分なりに自分磨きが出来ていると思うので、後々ブログにしたいと思います。
はじめに
今回は、「嫌われる勇気」 岸見一郎 古賀史健 著 を読みました。自分は、本を読むときに、心に残った言葉をメモする癖があるので、引用が主にはなりますが、それを共有したいと思います。また、自分は、実際の現実の行動を変えるために自己啓発書を読むので、行動に関係する言葉が多くなると思います。
心に残った言葉・考え方
「原因論で考えるのではなく目的論で。過去の経験に与える意味によって自らを決定する。」
「過去の原因に突き動かされるのではなく、みな、何かしらの自ら定めた『目的』に沿って生きている。」
「答えとはだれかに教えてもらうものではなく、自らの手で導き出していくべきもの」
「大切なのは何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである」
「あなたの不幸はあなた自身が選んだもの 不幸であることが自身にとってためになると判断した。」
「このままの私でいる方が楽だから、変わらないでおこうと決心している。幸せになる勇気が足りていない。」
「可能性の中に生きているうちは、変わることは出来ない。前に進むべき。」
「その青年の目的は、他者との関係の中で傷つかないこと」
「孤独を感じるのにも他者を必要とする。」
「劣等感、欠如した部分を努力と成長を通じて補償する。」
「 自慢する人がいるとすれば、それは劣等感を感じているからに過ぎない」
「健全な劣等感とは、他者との比較の中で生まれるのではなく、理想の自分との比較から生まれる。」
「我々は、同じではないけれど、対等」
「対人関係の軸に『競争』があると、人は対人関係の悩みから逃れられず、不幸から逃れられない」→「他者全般のことを、ひいては世界のことを『敵』だとみなすようになる」→「人々は私の仲間なのだと実感できていれば、世界の見方は変わる」
・行動面 「自立すること」「社会と調和して暮らせること」
・行動を支える心理面の目標 「私には能力がある」「人々は私の仲間である」という意識
「この人と一緒にいると、とても自由に振る舞えると思えた時、愛を実感することが出来る」
「相手は何も変わっていない。自分の目的が変わっただけ」
「他者の期待を満たすために生きているのではない、他者の人生を生きない」
「自分の信じる最善の道を選ぶこと、その選択について他者がどのような判断を下すかは他者の課題。他者の課題に介入しない、それを抱え込まない」
「他者の課題には踏み込まず、自分の課題には踏み込ませない」
「自由とは他者から嫌われることである。 他者の評価を気にかけず、他者から嫌われることを怖れず、承認されないかもしれないというコストを支払わないかぎり、自分の生き方を貫くことは出来ず自由になれない。嫌われることを怖れるな 」
「私はこの人になにを与えられるのか?」
「より大きな共同体の声を聴け」
「関係が壊れることだけを怖れて生きるのは、他者のために生きる不自由な生き方」
「対人関係を縦ではなく横でとらえる」
「人は、自分には価値があると思えたときにだけ、勇気を持てる。私は共同体にとって有益なのだと思えたとき、自らの価値を実感できる」
「自らの主観によって『私は他者に貢献できている』と思えること大事」
・自己受容 ・無条件に他者信頼 ・他者貢献
「我々はなにかの能力が足りないのではない。ただ、勇気が足りていない。」
「どうでもいいはずのごく一部にだけ焦点を当てて、そこから世界全体を評価しようとしている」
「幸福とは、貢献感である」 目に見えるかたちでなくても構わない
「過去にどんなことがあったかなど、あなたの『いま、ここ』にはなんの関係もないし、未来がどうであるかなど『いま、ここ』で考える問題ではない」
「人生とは点の連続であり、連続する刹那である」→いま出来ることを真剣かつ丁寧にやっていく。
「『どうしてこんなことになったのか?』と過去を振り返ることに意味はない」
→「これから何ができるのか?を考えるべき」
「他者に貢献するのだという導きの星さえ見失わなければ、迷うことはないし、なにをしてもいい 」
「世界とは、他の誰かが変えてくれるものではなく、ただ『わたし』によってしか変わりえない」
「誰かが始めなければならない。他の人が協力的でないとしても、それはあなたには関係ない。私の助言はこうだ。あなたが始めるべきだ。他の人が協力的であるかどうかなど考えることなく」
おわりに
この本は自分に衝撃を与えてくれました。今まで当たり前だと考えていたことを根底から覆されたような気分になりました。今まで、自分の人生を生きずに、他人の人生を生きていたことに気付けたので、嫌われる勇気をもって生きていこうと思います。
引用の仕方とかもこれから学んでいこうと思います。
読んでくださってありがとうございました!コメント待ってます!
彼女に振られました
こんにちは!今日は自分の日常のことについて書いていきます。今回は長くなりそうです。(笑)
是非、最後まで読んでいってください!
なぜこの記事を書いたのか
いきなりですが、3年間付き合った彼女に振られました。高校生の時に出会ってそこから、違う大学に行ったので遠距離恋愛をしていました。自分としては、いきなりだったのですごくショックでした。忘れたくないけど、思い出しても、もう会えないのかと考えると辛いです。それなのになぜこの記事を書くかというと、この機会に自分を見つめなおしたいからです。そして、成長していきたいからです。具体的には、自分の気持ちが自分でも分からなくなってきたので、今思っている気持ちをこの記事に思いっきり書き、文字にすることでスッキリ出来て、前に進みたいと思っています。
自分について
前回のブログにも書きましたが、自分は友達が多い方ではないです。中学校や高校では、友達が多い人気者が付き合っているイメージがあります。ですが、今まで、数人の女性とお付き合いをさせていただきました。それはなぜなのかなと考えたときに、自分はどちらかというと、女子とフィーリングが合うのかなと思いました。分かりやすく言うと、男子校のノリが苦手です。
元彼女との出会い
高校の時に同じクラスで、偶然、隣の席になりました。だんだん好きになっていって、ラインでも話すようになっていって、告白して、なんと両思いで付き合うようになりました。
3年間続いた要因を考える
自分の周りの友達とかは、3カ月で別れたり、長くても半年、1年ぐらいの人が多いように感じました。そこで、なぜ3年間付き合い続けられたのかについて考えてみます。
- 趣味が同じだったた これは付き合ってから分かったのですが、趣味がびっくりするくらい同じだったことです。まず、back numberが2人とも大好きで、何回か一緒にライブに行きました。また、好きな漫画やアニメも同じでした。読書も好きでした。
- 似ていたた これはいろいろなことに対しての考え方が似ていたということです。そして、性格も似ていました。時にはテストの点数が一緒だったこともありました。
- 直接会っていた。た。 これは、遠距離になってからはあまり出来ていなかったけれど、直接話せていたというのも大きな要因だと感じました。自分は、なんていうか、話した人にだけ自分の魅力が分かってもらえるタイプの人間だと思っています。
振られた理由
振られたときに理由を聞きました。それは、僕のことを好きと思えなくなった、つまり、魅力を感じなくなったといったものでした。嫌いになったわけでも、別の好きな人が出来たわけでもないらしいです。確かに、思い当たることはありました。大学に入ってからバイトもせず、自分磨きも怠っていて、会えないからこそ魅力を高めようとしていたわけではなかったからです。
自分の今の気持ち
僕は今、辛いですが、これはこれで良かったのかもしれないと、ポジティブに考えるようにしています。それは、僕が、自分磨きの重要性に気付くことが出来たからです。それまでは、自分磨きなんてしたこともありませんでした。もしこのまま付き合っていて、何もしないまま、ゲームなどをしていて大学生を過ごしていた未来を考えると怖いです。これから、料理やファッション、バイトやプログラミングや読書をしていこうと思います。
将来ってなんだろう?
振られたときにもう一つ言われたことがありました。将来のことを真剣に考えたときにこれからも付き合い続けたいと思えなくなった、です。将来っていうのは結婚のことですかね?確かに結婚について考えたこともなかったです。そもそも、今のことばかり考えて、将来について考えていなかったです。
これは書くか迷いましたが、自分の気持ちに向き合うために書こうと思います。それは、振られる1週間くらい前に、僕はある気持ちを感じました。それは、彼女のことが好きではなくなってしまったのではないかという気持ちです。今まで、彼女の写真をケータイでたまに見直すことがあって、そのたびに改めて好きだなって感じていました。しかし、その時は何回見ても感じなかったのです。おかしいな、と思って、何度も見直しましたが、ついに、その時は好きと感じなかったのです。そこで僕は、「恋愛 3年」と検索しました。(笑) すると、恋愛ホルモンというものについて説明している記事が多くありました。そのホルモンは、相手のことを好きと感じるホルモンで3年たつとなくなってしまうといったものでした。そこには、愛情ホルモンについても書かれていて、4年目からはそのホルモンが出るので、相手のことが、好きというよりかは、一緒にいて安心感を感じ、愛するようになるといったものでした。その時自分は、なるほどと思い、好きと感じなくても違和感を感じませんでした。今考えてみると、相手も恋愛ホルモンが切れて、僕のことを好きではなくなったのかなと考えています。
ここまでいろんなことを書いてきましたが、元彼女にはとても感謝していて、これから前を向いて進んでいこうと思います。
読んでくださってありがとうございました!コメント待っています!
前回の更新から遅れましたが、今テスト週間なので、遅れ気味になると思います。
ブログ始めました!
はじめまして!今日からブログ始めていこうと思います。よろしくお願いします。
簡単な自己紹介
大学1年生男子です。back numberがとにかく大好きです。
なぜブログを始めたのか?
自分の周りの大学生とは違うことをしてみたいと思ったからです。プログラミングや料理など様々なことをしていこうと思います。また、自分磨きもしていきたいです。今まで学んだこともないファッションを学んでいく過程も投稿していきたいと思います。
あと、一番と言っていい理由は、暇だからです(笑)。友達が多い方ではないので、休日がとっても暇です!バイトはめんどくさいんでやめちゃいました(笑)。
それと、ブログを書くことで、本当の自分を知ることが出来るんじゃないかと思ったからです。匿名なので、自分が思っていることを嘘偽りなく書けます。
普段の日常のことも書いていこうと思います。コメントなど待ってます!